転科体験談- 1件

【転職したい医師必見】医師の転科成功体験談

【転職したい医師必見】医師の転科成功体験談

「患者と近い距離で治療したかった」15年目 外科→内科

外科で働き続けて十数年。思い切って内科へと転科しました。
転科した理由は患者との距離感に疑問を感じ始めたからです。
外科も患者とのコミュニケーションが欠かせませんが、距離が遠くて淡々と治療を続ける日々です。
しかし、これで本当にいいのだろうかと感じ始め、転科を考えるようになりました。

転科先を決める中で候補に上がったのが内科です。
もっと近い距離で治療にあたりたかったのですが、まさに内科はそれに当てはまると考えました。
そうした考えもあり、ずっと続けていた外科を離れ、内科に転科しました。

内科という、外科とは正反対に位置する診療科ですが、転科して後悔もしていません。
転科してからは毎日が楽しく、患者との距離感も近くなったように感じます。
もし転科を決断していなかったら、今頃はきっと医師を辞めていたかもしれません。

「病院の環境にストレスを感じて」10年目 麻酔科→精神科

麻酔科でずっと治療にあたり続けていました。
しかし、その病院の多忙な業務や麻酔科内での人間関係、その他の環境などに疲れを感じ始めたんです。
ストレスでイライラすることも多くなり始め、このままでは駄目だと思うようになりました。

最初は思い切って医師を辞めようと考えていました。
でも、別の科の先輩医師が転科したのをきっかけに、私も新しい環境でもう一度やり直そうと考えるようになったんです。
それで転科先を探していたんですが、偶然医師を募集していた精神科の求人を見つけました。

麻酔科と精神科は違うところも多いです。しかし経験を活かせますし、訪れる患者の治療を通じて様々なことを学べます。
確かに精神科も忙しいことに変わりありませんが、比較的環境がゆったりしていて働きやすいです。
以前働いていた麻酔科とは違いストレスと感じませんし、人間関係で悩むこともなくなりました。

「開業に備えて」6年目 内科→整形外科

医師免許を取った時から、将来は自分のクリニックを持ちたいと考えていました。
それからは大学病院の内科で働き、将来に備えて様々な経験を積もうと思っていました。
でも、自分が開業したい科とは違うと考え始め、将来を見据えて転科を決意。そして選んだのが整形外科でした。

転科する診療科は2ヶ月程度時間をかけて選びました。
美容関係のクリニックが良いと、ある程度将来のプランは描いていましたが、具体的にどんな診療科が最適か分からなかったためです。
最初は美容皮膚科も候補に上がりましたが、将来性やニーズなどを踏まえて整形外科に転科しました。

現在は整形外科で毎日様々なことを学んでいます。
新しい知識を吸収することはとても刺激的です。
経験も積めるため転科して正解でした。今は開業に向けての準備段階ですが、ここで得た知識と経験を活かせるようにしたいと考えています。

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